「銘柄分析の分析力を上げる勉強方法」について説明します。
「銘柄分析を使いこなす」の動画で、銘柄分析にはどのような分析が必要か、分析力を上げる勉強方法について簡単に説明しました。
「銘柄分析を使いこなす」の動画と同じ内容の部分もありますが、分析力を上げる勉強方法について詳しく説明します。
銘柄分析をするために、分析に最低限の知識は必要です。
ただ知識は分析していると使うので、自然と覚えます。
分析する上でわからない用語などを復習しつつ分析をすれば、だんだんと覚えますし、理解も深まります。
数学の公式でも、歴史上の出来事でも、問題を解いているうちに覚えますし、実際に問題解いて使っていると、理解が深まるのと同じです。
知識を付けてから分析しようとするのではなく、どのような用語があって、どこを確認すると復習できるかをわかった上で、あとは分析しながら理解を深めていくのが一番効率良いです。
概要欄にリンクを貼ってあるホームページには用語集を設けています。
用語から説明している動画に飛ぶことができますので、わからない用語などの説明動画が見られます。
それも活用いただけましたら幸いです。
投資スタイルによってどの分析が必要か違いますが、多くのスタイルの分析は、第1段階の分析で投資スタイルに合うか、第2段階の分析で業績を詳細に分析し、第3段階の分析でKPIを分析することで業績をさらに詳細に分析する必要があります。
第1段階の分析はすべての投資スタイルに必要な分析で、難易度が一番低い分析です。
第1段階の分析が全然できないと、第2段階、第3段階の分析はかなり難しいと思います。
まずは第1段階の分析がある程度できるようにする必要があります。
何を分析するのかは「インカム投資の銘柄分析」「成長株投資の銘柄分析」「割安株投資の銘柄分析」「割安な成長株投資の銘柄分析」の動画で説明していますが、業績やインカムからどのスタイルの銘柄なのかの判断と財務の分析の必要があります。
第1段階の分析は普段から分析していてできる人も多いでしょうし、初めはよくわからないと思う人でも、知識の理解が深まり、コツさえ掴めば、誰でもそれほど時間を必要とせずできるようになります。
コツを掴むためには、まずは自分で分析してみて、その後に分析できる人の分析と比べてみることです。
自分の分析の甘さや気付かなかったことなどがわかるので、今後の分析ではそこに気を付けながら分析してみて、分析できる人の分析と比べることを繰り返せば、だんだんとコツを掴むことができます。
第1段階の分析の動画や分析の解説動画を配信していますので、詳しくはホームページをご覧ください。
第1段階の分析後には、第2段階の分析をする必要があります。
第2段階で何を分析するかは「第2段階の銘柄分析」の動画で説明していますが、会社の業績を四半期ごとの分析、事業ごとの業績を四半期ごとの分析をして、会社の業績が良い方向に向いているのか、悪い方向に向いているのかの現状を分析します。
第1段階の分析よりは難易度は上がりますが、普段から分析している人はできる人もいるでしょうし、今まで分析したことない人でも、第1段階の分析同様にコツさえ掴めば、誰でもそれほど時間を必要とせずできるようになります。
コツを掴むために第1段階の分析同様に、自分で分析した後に分析できる人の分析と比べることを繰り返すことです。
第2段階の分析の動画や分析の解説動画も配信していますので、詳しくはホームページをご覧ください。
第2段階の分析後には、第3段階の分析をする必要があります。
第3段階で何を分析するかは「第3段階の銘柄分析」の動画で説明していますが、KPIを分析して会社の業績の現状、KPIの傾向から今後の業績を予想することで、会社の業績予想や会社の説明の信憑性を確かめたり、説明にない隠れた内容を知ったりすることもできます。
第3段階の分析を知らない人は「そんなことできるの?」と思うかも知れませんが、事前に察知していたことが数か月後に会社から発表されることはよくあります。
それができるようになれば成長鈍化や成長加速にもいち早く気付けるので、リスクを低減してリターンを高めることができ、リスクがある銘柄は避けて大きなリターンが望める銘柄を厳選できます。
投資スタイルによってどこまで分析するか違いはありますが、どの投資スタイルであっても他の人より有利に投資できるようになるのは間違いありません。
第1段階の分析はしている人は非常に多く、第2段階の分析はしている人もいますが、第3段階の分析はほとんどの人がしていないので、第3段階の分析ができるようになると多くの人に実力で勝ることができます。
第3段階の分析は難しいので一朝一夕でできる訳ではありませんが、コツを掴んで慣れることができれば誰でもできるようになります。
分析のパターンもいろいろあり、多くの銘柄を分析することによっていろいろなパターンに触れて慣れる必要があります。
数学の解法パターンがいくつもあって、どのような問題にどのような解法パターンが使えるか判断できるようになる必要がありますし、実際に使って解けるようになるまでには何度も練習が必要です。
銘柄分析も同じで、分析パターンがいくつもありますし、どのようなKPIをどのように分析するのか、その分析結果をどのように判断するかなど、分析のパターンとコツがいくつもあるので学ぶ必要がありますし、そのような分析を自分で分析できるように練習する必要がある訳です。
始めは難しく感じると思いますが、慣れるとどこに着眼すれば良いか、分析してどのようなことがわかるか、どこを確認すれば疑問点が解消できるかなど、会社の善し悪し、分析で気を付ける点など、初めて見る会社でもわかるようになります。
第1段階の分析や第2段階の分析同様に、自分で分析した後に分析できる人の分析と比べることを繰り返すことで少しずつ身に付きます。
第3段階の分析の動画や分析の解説動画も配信していますので、詳しくはホームページをご覧ください。
いろいろな分析パターンを学び、分析のコツを学べるように解説していますので、いろいろな銘柄で自分の分析と比べ、分析に慣れるお手伝いができるはずです。
第3段階の分析は難しいので慣れるまで努力や時間が必要ですが、正しい分析方法で勉強し続け、挫折せず分析を続けることで努力は必ず報われます。
第1段階の分析から第3段階の分析まで難易度の違いはありますが、コツを掴んで慣れることが必要です。
まずは自分で分析してみて、その後に分析できる人の分析と比べてみることで、だんだんとコツを掴むことができます。
分析の動画や分析の解説動画を配信していますので、分析を学びたい人に大いに参考になるはずです。
まだ自分で分析できる力がない場合は、分析の解説を参考に分析の方法やコツを学び、少しずつ自分で分析できるように練習してみてください。
初めはわからなくても、まずは銘柄分析に触れて慣れることが大切です。
初めは英語がわからなくても、聞いていると少しずつわかるようになるのと同じで、銘柄分析もわからなくても少しずつ触れたり、分析できる人の意見を聞いたり、分析できる人の分析を見様見真似でやってみたりすることで、少しずつ慣れてできるようになります。
第1段階の分析から第3段階の分析まで配信していますので、第1段階の分析ができない人は第1段階の分析から挑戦し、第1段階の分析ができる人は第2段階、第3段階と段階的に難易度を上げて分析力を磨くことができるようになっています。
分析力を付ければ一生使える力であり、相場環境が変わっても株式投資において銘柄分析が最大の武器であることは変わらないので、身に付けた分析力が無駄になることはありません。
時間や努力は必要ですが、その分自分の力となって返ってきます。
分析ができるようになると、人よりも先に有望な銘柄に投資することができます。
ぜひ分析できる力を身に付け、楽しい株式投資にしてください。。