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株式投資とは?

 

「株式投資とは?」について説明します。

株式投資にどのようなイメージがありますか?
労働では自分の時間や労力と引き換えに給料が得られる訳ですが、株式投資では元本割れや元本を失うリスクと引き換えにインカムゲインやキャピタルゲインのリターンを得ています。
投資でリターンを得るためには、リスクは付き物です。
投資スタイル」の動画で詳しく説明しますが、投資スタイルによってリスクやリターンは違いますので、どれだけのリスクが取れるか、どれだけのリターンを求めるかによって、投資スタイルが決まります。
投資スタイルを説明する前に、一般的な株式投資について説明します。
株価は将来の企業業績を織り込んで動きます。
要は、将来の企業業績を予想して、その期待が入った株価になっている訳です。
また予想は人それぞれ違うので、誰の予想で株価が決まるかと言うと、投資している人の多数決で決まります。
すなわち、その銘柄に多く投資している人の予想が大きく反映されます。
しかし、その予想が当たっているとは限らず、株価が将来の正確な企業価値を表しているとは限りません。
将来の予想は不確定要素で、予想が間違っていることがわかると株価もそれを織り込むので、株価が急激に上がったり下がったりします。
そのような株価の変化が起こることを期待して投資するのがキャピタルゲイン狙いの投資です。
そのためには企業業績を予想する力が必要ですし、株価がどれぐらいの予想を織り込んでいるのか見抜く力が必要です。
私はそれを銘柄分析と呼んでいます。
その銘柄分析ができるようになると、会社の業績を株価が織り込んでいないことに気付くことができ、決算発表が進むと株価が業績を織り込んでいないことが表面化し、株価が業績を織り込んで急激に動くことになります。
このように他の人より先回りして買うことができ、みんなが気付いて株価の上昇を狙うのが株式投資の神髄です。
投資スタイルによっては分析する内容が企業業績でなく会社の資産であることもあります。
銘柄分析は宝探しのようなもので、みんなが石だと思っている物が自分はダイヤモンドの原石だと発見して、磨かれていくとだんだんと気付いてみんなが欲しいと価値を認めます。
ダイヤモンドの原石を発見したら、あとは磨かれてダイヤモンドになる時間が経つのを待っているだけです。
トレーダーのようにずっと株価をチェックしている必要ないので、働いていても、家事をしていても、遊んでいてもダイヤモンドは磨かれます。
ただ宝探しなので、そのような銘柄を見つけるのは大変ではあります。
ダイヤモンドの原石を見分けるための銘柄分析の力は必要ですし、ダイヤモンドの原石を探す時間や労力は必要です。
銘柄分析に必要な知識や方法はありますが、それさえ学べば、あとは経験を積んで慣れることでできるようになります。
銘柄探しの時間は市場の閉じている時間でもできるので、夜や土日でも時間の取れる時にできます。
時間のある時に銘柄探しをして、良い銘柄を見つけた後は株価が上がるのを待っていれば良いので、働きながらでも十分にできるのが株式投資の利点です。
株価が上がるのを待っていれば良いと表現しましたが、以前に説明したトレンドが崩れていないかのチェックや企業業績が自分の想定と違っていないか決算後に確認する作業は必要です。
決算は3か月に1回、トレンドチェックは1週間に5分もかかりませんので、それほど時間は必要ありません。
投資の欠点は、銘柄分析の力が必要なこと、良い銘柄を見つけるのが大変なことです。
ただ、投資スタイルによって銘柄分析の必要度合いは違いますし、銘柄探しの大変さも違います。
投資スタイルによっては少しの銘柄分析で十分で、銘柄探しもそれほど大変でないこともあります。
もちろん、深い銘柄分析が必要で、銘柄探しが大変なスタイルもあります。
投資スタイルによる違いは「投資スタイル」の動画や「売買の理想的なトレンド」の動画で説明しますし、銘柄分析の知識や方法も今後少しずつ説明します。

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