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銘柄選びの材料

 

「銘柄選びの材料」について説明します。

みなさんはどのように買う銘柄を選んでいますか?
株価チャートを見ている人は多いと思います。
それ以外にも、テクニカル指標とかファンダメンタルズを見ている人もいるでしょう。
株価チャートとは株価を図に表したもので、ローソクの形をしたローソク足を描いたものが使われることが多いです。
株価チャートはトレンドという株価の傾向も捉えることができるので、動きが見やすくなります。
テクニカル指標とは将来の株価の動きを知るために統計や人の心理を分析したもので、ファンダメンタルは会社の業績を表すものです。
どれを使うかは、投資スタイルによっても違います。


まず、どのような投資スタイルがあるか知っていますか?
デイトレ、スイング、長期投資などはよく耳にするかも知れません。
1日の間で買って売るデイトレード、略してデイトレ、数日から数週間で売買するスイングトレード、略してスイング、買ったら1年以上売らずに持つ長期投資などがあります。
中には1・2か月をスイングと言う人もいるかと思います。
デイトレ以外は売買期間に明確な基準がある訳ではないので、私の基準を紹介します。
数か月で売買を終えるのはポジショントレードと言います。
株価は上がったり下がったりを繰り返して上げていくことが多いです。
小さな波の上げを狙いに行くのがスイングトレード、小さな波は気にせず大きな上げを狙いに行くのがポジショントレードと区別しています。
ポジショントレードが数カ月、長期投資が1年以上なので、その間の数カ月から1年以内で売買を終えるのが中期投資です。
デイトレより短い、数秒から数十秒で売買を終えるスキャルピングもあります。
スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、ポジショントレードはトレードと付いていることが多いように、短期的な値動きを狙う売買、投機と呼ばれる投資スタイルです。
それに対して中期投資、長期投資は投資と付いているように会社を応援して出資してリターンを得る投資スタイルです。
それぞれのスタイルによって売買判断を変える必要があります。
スキャルピング、デイトレード、スイングトレードはすぐに売るのでファンダメンタルは必要ないですが、株価チャートやテクニカル指標が重要になります。
すぐに売るので会社の業績が株価の変動に影響与える可能性はなく、業績を気にする必要はないですが、需給による株価の動きを予想するのが重要ってことです。
期間が長くなるにつれてチャートやテクニカルの重要性が低くなって、ファンダの重要性が高まってきます。
なので、ポジショントレードはチャートやテクニカルが必要だけでなく、ファンダメンタルが必要になってきます。
チャートやテクニカルの方が重要ではありますが、ファンダも無視できなくなります。
投資期間が長くなればファンダの重要性が高まりますが、チャートやテクニカルの必要性が0になることはありません。
ファンダは企業業績を見て投資判断をするわけですが、株の売買は株価で行います。
企業業績と株価が比例していれば良いのですが、株価の方向性、いわゆるトレンドによって完全に一致する訳ではありません。
いくら企業業績が良くても、トレンドが良くないと株価は上がらないってことです。
なので、企業業績が良いだけでなく、チャートやテクニカルが良い銘柄、株価が良い方向に向かう兆候が出た銘柄に投資した方が良い訳です。
そのためにチャートやテクニカルの必要性が0になることはありません。
それだと投資は全ての知識が必要なので、チャートやテクニカルの知識だけでよい短期トレードの方が負担は小さいと思われるかも知れません。
短期トレードの場合はチャートやテクニカルの重要性が高く自分の売買に合わせて習得する必要があって、時間や労力をかけて経験を積む必要があります。
投資の場合はチャートやテクニカルは基本的な見方で良いし、ファンダの分析能力は必要ですが、分析方法を身に付ければ分析することは難しくないです。
さらに、投資は短期トレードのようにずっと株価を見ている必要ないので、働いていたりして日中に時間が取れない方でもできます。
詳しくはまた別動画で説明します。

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